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アルコールチェックの義務化

アルスでは
2022年4月1日改5月1日に道路交通法が改正され
「乗車定員に限らず5台以上の車を使用する事業者の運転手に対して、
酒気帯びの有無を確認するアルコールチェックを義務化する」
と国土交通省から発表を受け、アルコールチェッカーを導入しました。

月改5月から
【酒気帯びの有無を目視にて確認】+【確認した内容を記録したデータ等を一年間保管すること】

10月から
【アルコール検知器を使用しての酒気帯びの有無を確認】+【アルコール検知器を常に使用できる状態にしておくこと】+【確認した内容を記録したデータ等を一年間保管すること】

この内容が義務化されます。

アルコール検知器の使用は10月からですが品切れなどを見越して6月から導入致しました!

アルスでは日頃、安全運転に対する意識は常にありますが、この義務化を受け、
アルコールチェックの徹底と管理をしっかり行い、
法律の順守・飲酒運転の未然抑止を行い、従業員の安全を守ります。

 

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